1972-10-11 第69回国会 衆議院 社会労働委員会 第3号
道正 邦彦君 労働省職業訓練 局長 遠藤 政夫君 建設省計画局建 設業課長 井上 孝夫君 消防庁予防課長 永瀬 章君 日本国有鉄道常 務理事 加賀谷徳治君 参 考 人 (日本赤十字社 副社長) 田邊 繁雄
道正 邦彦君 労働省職業訓練 局長 遠藤 政夫君 建設省計画局建 設業課長 井上 孝夫君 消防庁予防課長 永瀬 章君 日本国有鉄道常 務理事 加賀谷徳治君 参 考 人 (日本赤十字社 副社長) 田邊 繁雄
日本赤十字社における労使問題については、参考人として日本赤十字社副社長田邊繁雄君、同じく人事部長宮島久義君に御出席をいただいております。 質疑を続行いたします。田邊誠君。
保険部長 高木 玄君 通商産業省鉱山 保安局長 橋本 徳男君 労働大臣官房長 岡部 實夫君 労働省労働基準 局長 和田 勝美君 委員外の出席者 議 員 小林 進君 参 考 人 (日本赤十字社 副社長) 田邊 繁雄
本日は本問題調査のため、日本赤十字社副社長田邊繁雄君に参考人として御出席いただいております。 質疑の申し出がありますので、これを許します。田邊誠君。
局長 中川 進君 公安調査庁長官 吉橋 敏雄君 外務省アジア局 長 須之部量三君 厚生省援護局長 実本 博次君 委員外の出席者 法務省刑事局公 安課長 豊島英次郎君 参 考 人 (日本赤十字社 副社長) 田邊 繁雄
ただいま本委員会において調査中の北朝鮮帰還問題について、本日参考人として日本赤十字社副社長田邊繁雄君の出席を求め、意見を聴取したいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
教育課長 望月哲太郎君 厚生省公衆衛生 局精神衛生課長 佐分利輝彦君 通商産業省企業 局商務第一課長 小山 実君 通商産業省化学 工業局化学第二 課長 菊地 一寛君 参 考 人 (日本赤十字社 副社長) 田邊 繁雄
ただいま本委員会において調査中の北朝鮮帰還問題について、本日参考人として日本赤十字社副社長田邊繁雄君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
重明君 大蔵省主計局主 計官 丸山 英人君 厚生省医務局長 松尾 正雄君 厚生省援護局長 実本 博次君 最高裁判所事務 総局刑事局長 佐藤 千速君 日本国有鉄道常 務理事 湯川 龍二君 参 考 人 (日本赤十字社 田邊 繁雄
なお、本日、北朝鮮帰還問題について御意見をお述べいただくため、参考人として、日本赤十字社副社長田邊繁雄君の御出席を願っております。 この際、田邊参考人に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ、御出席をいただき、まことにありがとうございました。北朝鮮帰還問題について、忌憚のない御意見をお述べいただきたいと存じますので、よろしくお願いいたします。
節夫君 厚生省保険局長 梅本 純正君 委員外の出席者 文部省大学学術 局大学病院課長 吉田 壽雄君 労働省労働基準 局監督課長 藤繩 正勝君 労働省職業安定 局審議官 道正 邦彦君 参 考 人 (日本赤十字社 副社長) 田邊 繁雄
本件調査のため、本日、日本赤十字社副社長田邊繁雄君に参考人として御出席いただいております。 質疑の申し出がありますので、これを許します。後藤俊男君。
外務事務官 (大臣官房長) 田付 景一君 農林事務官 (大臣官房長) 齋藤 誠君 通商産業政務次 官 小笠 公韶君 運輸事務官 (大臣官房長) 朝田 靜夫君 委員外の出席者 法務事務次官 馬場 義續君 厚生事務次官 田邊 繁雄
政府委員 総理府南方援護 事務局長 石井 通則君 法務省刑事局長 井本 臺吉君 厚生政務次官 中垣 國男君 厚生大臣官房総 務課長 牛丸 義留君 厚生省公衆衛生 局長 山口 正義君 厚生省公衆衛生 局環境衛生部長 楠本 正康君 厚生省医務局長 小澤 龍君 厚生省引揚援護 局長 田邊 繁雄
外務事務官 (欧亜局長) 金山 政英君 外務事務官 (経済局次長) 佐藤 健輔君 外務事務官 (条約局長) 高橋 通敏君 外務事務官 (国際協力局 長) 宮崎 章君 厚生事務官 (引揚援護局 長) 田邊 繁雄
藤田藤太郎君 藤原 道子君 山下 義信君 奥 むめお君 国務大臣 厚 生 大 臣 神田 博君 政府委員 厚生政務次官 中垣 國男君 厚生大臣官房総 務課長 牛丸 義留君 厚生省公衆衛生 局環境衛生部長 楠本 正康君 厚生省引揚援護 局長 田邊 繁雄
正雄君 理事 木村 文男君 理事 中山 マサ君 理事 山下 春江君 理事 櫻井 奎夫君 理事 戸叶 里子君 臼井 莊一君 木村 俊夫君 辻 政信君 保科善四郎君 眞崎 勝次君 茜ケ久保重光君 受田 新吉君 出席政府委員 厚生事務官 (引揚援護局 長) 田邊 繁雄
○政府委員(田邊繁雄君) 沖縄におきまする戦没された軍人、軍属、一般邦人の方々につきましては、終戦後長い間こちらから離れておった関係上、今日になって実施します場合に事務的にいろいろ困難があるのでございます。そこで、内地において戦死された方々の名簿を持っております分についてはとうに済んでおります。
博君 運 輸 大 臣 宮澤 胤勇君 郵 政 大 臣 平井 太郎君 労 働 大 臣 松浦周太郎君 政府委員 法制局長官 林 修三君 大蔵政務次官 足立 篤郎君 厚生政務次官 中垣 國男君 厚生大臣官房総 務課長 牛丸 義留君 厚生省公衆衛生 局環境衛生部長 楠本 正康君 厚生省引揚援護 局長 田邊 繁雄
○政府委員(田邊繁雄君) 作業は全部終ってはおりません。先ほども申し上げました通り、軍人軍属であったか、戦闘参加者であったかということは、これは処遇において非常に違っておりまするので、その点を確認することが非常に重要であると思います。しかもその資料は遺憾ながらないのであります。
木村 文男君 理事 中山 マサ君 理事 堀内 一雄君 理事 山下 春江君 理事 戸叶 里子君 臼井 莊一君 木村 俊夫君 田中 龍夫君 辻 政信君 保科善四郎君 眞崎 勝次君 受田 新吉君 中井徳次郎君 出席政府委員 厚生事務官 (引揚援護局 長) 田邊 繁雄
厚生省引揚援護局長田邊繁雄君。
○政府委員(田邊繁雄君) いわゆる南方地域であると思いますが、未帰還者が約三千人ぐらいございますが、そのうちの相当部分は状況不明であり、現在生存していることがはっきりわかっている方もございますが、それらの方々は御本人たちの意思によって残留されているものと推定されるのでございます。
○政府委員(田邊繁雄君) 残っていると申しますのは現在でも……。
○政府委員(田邊繁雄君) 二万五千人でございます。
椿 繁夫君 藤田藤太郎君 山下 義信君 奥 むめお君 衆議院議員 亀山 孝一君 国務大臣 労 働 大 臣 松浦周太郎君 政府委員 厚生政務次官 中垣 國男君 厚生省公衆衛生 局環境衛生部長 楠本 正康君 厚生省引揚援護 局長 田邊 繁雄
○政府委員(田邊繁雄君) ただいま私どもの方で承知をいたしておりまする分といたしましては、先ほど申し上げました昭和十九年四月十四日の南洋群島戦時非常措置要綱に関する件、この中に、内南洋からの引き揚げの件がうたわれておるわけでございます。
○政府委員(田邊繁雄君) 目下のところさように存じております。
山下 義信君 衆議院議員 野澤 清人君 国務大臣 厚 生 大 臣 神田 博君 労 働 大 臣 松浦 清一君 政府委員 厚生大臣官房総 務課長 牛丸 義留君 厚生省公衆衛生 局長 山口 正義君 厚生省公衆衛生 局環境衛生部長 楠本 正康君 厚生省引揚援護 局長 田邊 繁雄
○政府委員(田邊繁雄君) 昨年はこの調査の仕事を都道府県知事に実施せしめたのでございますが、都道府県知事におきましては、引揚者団体等の実情をよく見た上で組織等の整備しているところにおきましては、引揚者団体とも話し合いまして、業務の全部または一部を各府県ごとに委嘱をしたという事実はあったのでございます。
粟山 博君 茜ヶ久保重光君 淡谷 悠藏君 稻村 隆一君 木原津與志君 中村 高一君 西村 力弥君 出席国務大臣 国 務 大 臣 松浦周太郎君 出席政府委員 総理府事務官 (恩給局長) 八巻淳之輔君 厚生事務官 (引揚援護局 長) 田邊 繁雄
竹中 恒夫君 衆議院議員 野澤 清人君 国務大臣 厚 生 大 臣 神田 博君 労 働 大 臣 松浦周太郎君 政府委員 警察庁刑事部長 中川 董治君 厚生大臣官房国 立公園部長 川嶋 三郎君 厚生省公衆衛生 局長 山口 正義君 厚生省児童局長 高田 浩運君 厚生省引揚援護 局長 田邊 繁雄
外務政務次官 井上 清一君 外務省アジア局 長 中川 融君 外務参事官 法眼 晋作君 外務参事官 服部 五郎君 外務省経済局長 湯川 盛夫君 外務省経済局次 長 佐藤 健輔君 外務省条約局長 高橋 通敏君 外務省国際協力 局長 宮崎 章君 厚生省引揚援護 局長 田邊 繁雄